南の国の風と共に

南の国の教会で働いてきたミッショナリーのメモ

宣教地での生活

宣記36【2期】実感する神の守り

宣教の中で様々なトラブルに出会うごとに神の守りも強く実感しました。

宣記29【2期】泥棒騒ぎ

地方に住んで悩まされたことのひとつは何度もやってくる泥棒でした。

宣記28【2期】洪水の中で

2013年にB市で起こった洪水。私たちにとって引っ越し後の最初の試練のようなものでした。

宣記27【2期】地方の街への引っ越し

2期のスタート。新たな働きの場所への引っ越し。

宣記22【1期】肉のとげを通して

現地語による説教奉仕が始まった2009年から、現地教会での他の働きなどもあって、数ヶ月に渡って気が休まらない日々が続いていました。初めて現地語による奉仕が任せられたこともあって、その奉仕に全力を注いでいた半面、知らず知らずのうちに体の疲れがた…

宣記15【1期】異文化での生活の中で

海外という異文化の中で新しく生活を始める時に、今まで経験しなかったようなことでストレスを受けることがあります。母国で生活している時には全く気にならなかった匂いや音、風習や文化の違い、また他人とコミュニケーションを取る方法の違いなど、それが…

宣記14【1期】家族の合流

2007年4月、長男の誕生を見届けて単身でA国に渡りました。それから数か月間単身生活をしていましたが、9月に一時帰国し、派遣教会にて正式に派遣式が行われた後、家族一緒の渡航、そしてA国での生活が始まりました。家族にとって初めての海外での生活でした…

宣記11【1期】単身での出発

2007年4月に単身でA国へ出発。単身での海外生活。