南の国の風と共に

南の国の教会で働いてきたミッショナリーのメモ

宣教と危険

宣記37【2期】聞かれる祈り

宣教の働きの中で祈りの力というものを実感させられてきました。

宣記36【2期】実感する神の守り

宣教の中で様々なトラブルに出会うごとに神の守りも強く実感しました。

宣記29【2期】泥棒騒ぎ

地方に住んで悩まされたことのひとつは何度もやってくる泥棒でした。

宣記28【2期】洪水の中で

2013年にB市で起こった洪水。私たちにとって引っ越し後の最初の試練のようなものでした。

宣記22【1期】肉のとげを通して

現地語による説教奉仕が始まった2009年から、現地教会での他の働きなどもあって、数ヶ月に渡って気が休まらない日々が続いていました。初めて現地語による奉仕が任せられたこともあって、その奉仕に全力を注いでいた半面、知らず知らずのうちに体の疲れがた…

宣記19【1期】宣教と危険について

A国に遣わされてしばらくした時のこと、A国と隣国との間で国境紛争から軍事衝突が起きました。今までの人生で味わったことのない「きな臭さ」のようなものを肌で感じました。 隣家の幼い子供が「戦争が始まるの?」と親に聞く声が耳に入りました。その時の軍…