南の国の風と共に

南の国の教会で働いてきたミッショナリーのメモ

2022-01-01から1年間の記事一覧

宣記37【2期】聞かれる祈り

宣教の働きの中で祈りの力というものを実感させられてきました。

宣記36【2期】実感する神の守り

宣教の中で様々なトラブルに出会うごとに神の守りも強く実感しました。

宣記35【2期】子供たちから教えられたこと

B市での教会の働きの中で、現地の子どもたちに関わることも多かったのですが、子どもたちから教えられることも多くありました。

宣記34【2期】新しい集会所へ

2014年に新しい集会所が与えられました。新しい場所での働きが開始されました。

宣記33【2期】キッズライブラリと日曜学校

勉強クラブと時を同じくしてキッズライブラリを始めました。その後、念願の日曜学校が開始されました。

宣記32【2期】勉強クラブ③

探りで始めた「勉強クラブ」。その中で多くの現実を目の当たりにします。今回は、A国の家族、家庭の現実についてです。

宣記31【2期】勉強クラブ②

手探りで始めた勉強クラブ。特にその初期から関わったバラックの子どもたちのことは忘れることができません。

宣記30【2期】勉強クラブ①

B市にて近隣の子どもたち対象の勉強クラブ開始。

宣記29【2期】泥棒騒ぎ

地方に住んで悩まされたことのひとつは何度もやってくる泥棒でした。

宣記28【2期】洪水の中で

2013年にB市で起こった洪水。私たちにとって引っ越し後の最初の試練のようなものでした。

宣記27【2期】地方の街への引っ越し

2期のスタート。新たな働きの場所への引っ越し。

宣記26【1期】牧師不在の教会での奉仕

1年間の帰国日程を終え、2012年にA国に戻りました。当初はA国に戻った後、地方の街へ新しく集まりを始まるためにすぐに引っ越す思いがありましたが、かつて出席していた首都近郊にある教会の開拓宣教師(牧師)が1年近く母国に戻られるとのことで、不在の間…

宣記25【1期】1年間の帰国

2007年にA国に渡り、言葉の勉強、また教会での奉仕の中で、あっという間に月日が過ぎ去ろうとしていました。渡航から丸4年が経過した2011年を一区切りとして、日本に1年間帰国をし、祈りと支援をしてくださった教会を巡回して宣教活動の報告をすることとしま…

宣記24【1期】地方へのビジョン

2007年4月にA国に渡り、現地語の学びからスタートしましたが、一度A国の地方の様子も見てみたいという思いの中で、その年の7月に首都から300キロ離れたある地方のB市に行く機会がありました。その時は何かの理由があってその街を選んで行ったわけではないの…